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コメント力
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| ジャンル: | 自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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| 人気ランキング: | 120113 位
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優れたコメントについて知ることができる
『コメント力』ではどういったコメントが「優れたコメント」であるか、どうすれば「コメント力」を鍛えることができるかについて書かれています。
著者の体験や著名人の優れたコメントを交えながら説明されていてそれを読んでいるだけでも面白いですよ。
個人的には「アーノルド・シュワルツェネッガー」知事や「立川談志」師匠のコメントを秀逸だなと思いましたね。
やはり、こういった方々の何気ないひと言というのは一日にしてならず、なんでしょうね。
コメント力を鍛えたからこそ、洒落たひと言やオブラートに包んだような皮肉の言葉なども言えてしまうのかなと思ってしまいました。
コメントの影響力は伝わりました
日常生活であまり意識したことはないけれど、あらためて解説されるとコメントの持つ影響力に妙に納得。様々な著名人のコメントが実用例のように紹介されていますが、普通の人が実行するのは立場や状況の違いを含め中々難しいような。でも名言集として読むんでも面白いと思います。
コメント力は大事。だが…
コメント力が円滑なコミュニケーションをする上で重要な位置を占めることを感じつつも、具体的にどうすればコメント力がアップするのかと思いこの本を手に取りました。
本の中ではコメント力をあげる具体的な方法が述べられており、随所に参考になる部分があります。例えば「たくさんに知識の中からこれはあれに似ていると指摘するのは、コメントのひとつの方法である。」「スタンスが違うとコメントは変わってくる。自分はどの立場で言っているのか、誰に対して言っているのか、その立場性を頭に入れながらコメントすることが重要である」。など。
しかし、この書物の大部分を占める漫画や映画からの引用のうち、一体どれだけが日常の「コメント」の参考になるのだろうか疑問に残りました。このあまりに多すぎる引用のせいで本当に伝えたいことが拡散してぼやけてしまっている点が残念な気がしました。
もうちょっと!?
一見コメントとは普通の人にとってみれば縁の無いことの様に思いますが、日々の生活のほとんどにおいてコメントが必要とされ、そこから自分に対する評価が位置づけられる。
この本を読んですこし角度をつけて、人とは違った事をコメントする、と常に意識すべきであるととても感じた。
内容は例をあげ分かりやすくしてあるが、何か物足りず、いざ実践にこの本が役に立つかというと………と言ったかんじだ。
あと、味に対するコメントの仕方を何ページかに渡って説明していたが、そこまで重要か?と感じた。
コメント力を磨こう
発言をする際、私たちは何に意識を集中するのでしょうか。
想像しやすい日本人と米国人を比較すると、
「日本人は大衆的な意見を言えるかどうか」
「米国人は他者と違うことを言えるかどうか」
に意識を集中していると言われています。
たとえば、ある有名経営者が自身の経営哲学について講演し、
講演の最後に質疑応答の時間が設けられていたとします。
日本人は講演が終わった後に質問を考えるのですが、
米国人は講演を聞いている間から質問を考えています。
そこでは、ただ単に質問を早く考えたから、
時間をフル活用できるという量的差だけでなく、
本質な質問を考えられるという質的差も生じてきます。
少し話が横道に逸れましたが、そのような本質に迫る質問に対して
回答者は自分の考えを一瞬で考え、相手に納得させられるように
回答しなければなりません。
そのためには、わかりやすくかつ切れ味あふれる言葉で
できればユーモアも添えて相手に回答する力が必要となります。
つまり本書で言うコメント力を鍛えておく必要があるのです。
本書ではコメント力における考え方から活用方法まで書かれており
内容も理解しやすく、すぐに練習したくなること請け合いです。
ためしにこの後食べるご飯を「おいしい」や「うまい」をつかわず、
コメントしてみてください。
難しく感じるのであればぜひ本書を一読することをお勧めします。
筑摩書房
質問力―話し上手はここがちがう 段取り力 眼力 人を10分ひきつける話す力 コミュニケーション力 (岩波新書)
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